津軽弘前市場 ハマダ海産 - 最盛期の10の1とか20分の1とかまで少なくなってきております。たらこ製品の9割以上は、ロシア、ア…

冬の味覚 亮宗鱈のこっこです。
朝晩すっかり寒くなりました。家中ストーブなしでは
とてもとても過ごせない季節。こんな寒い日は、鍋ですね。
今市場では、毎日生の助宗鱈の子、通称助子毎日入荷してます。
鱈は大きく分けて2種類。大きな真鱈と小さな助宗鱈。
普通たらこや明太子に使われるのは、助宗鱈の子の方です。
真鱈の子も汐漬けして、汐まだら子として食べますが、食べるのは
もっぱら東北北部(青森県が一番)首都圏以西では、見かけません。助子も季節により子の品質に差があります。初めは未熟子、その後、真子(まこ)と呼ばれ、たらこにするのに一番適した品質になり、それを過ぎると、水子(みずこ)と言って、水分が多くなり
たらこの製造には向かない状態になります。
助宗鱈の漁の仕方は大きく分けて3つあります。
北海道室蘭沖での底引き漁(トロール)、噴火湾地域の刺し網漁。
そして檜山、羅臼地方のはえ縄漁。魚の状態が一番いいのは
はえ縄漁(網の先に、一本一本針がついて1匹づつ捕る方法)
となります。良く”釣り子たらのこ”と記載されているのは
この、はえ縄漁の物をさします。
助宗はかつては、日本近海でたくさん取れてましたが現在は
最盛期の10の1とか20分の1とかまで少なくなってきております。たらこ製品の9割以上は、ロシア、アメリカ産の物となります。そのアメリカ、アラスカ産もだんだん魚体が小さくなってきています。漁師さんたちが冬の荒れた海で必死にとる、すけそう鱈
今年こそは、漁がたくさんありますように。
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  • 場所〒036-8003 青森県 弘前市駅前町12-1 虹のマート内
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